【校長式辞】

(内容)
・「何度もやめたいと思った。でも目の前で頑張り続ける友の姿が私を踏みとどまらせた。その真摯でひた向きな姿に何度励まされただろう。一緒に頑張れる友がいたから、私は思ってもみないところまで進むことができた」「厳しい結果に自信を無くした時に、『まだ終わっていない。これからだ。君ならやれる。』といつも励ましの言葉をくれた先生。先生が信じてくれたから、最後まで頑張り抜けた。」
これは、私が、本校で担任をしていた時、卒業式や合格発表の時に生徒からもらった言葉です。限界まで挑戦したからこそ、その成長と自信に満ちた先輩の姿が皆さんの目の前に浮かんでくるのではないでしょうか。私自身もそのような生徒の変容に立ち会うたび、なんて素晴らしい仕事をさせてもらっているのだろうと感動を覚えます。その時、フランスの詩人、ルイ・アラゴンの「学ぶとは心に誠実を刻むこと。教えるとはともに未来を語ること。」という言葉が思い出されます。
・これから自分を変容を模索する皆さんに「変化を恐れない」という言葉を送ります。高校生活の中で、思い描いていたイメージとは違う場面があるかもしれませんが、それはおそらく皆さんにとって経験したことのない新たなチャレンジの扉を開くチャンスです。失敗してもいい、間違っていたらやり直したらいい、その経験は必ず皆さんの力となるはずです。西高は、そんな皆さんの挑戦を全力でサポートします。
・自分を信じ、未来を信じることが、成長の秘訣です。夢を語り、友と一緒に自分自身を高めていきましょう。皆さんがワクワクしながら学び、日々成長してくれることを祈っています。

【校歌斉唱】

令和8年度がスタートしました。皆さん、今年1年頑張ってください。