修学旅行記⑪ ハウステンボス
2021年11月28日 17時37分日本一広いテーマパーク、ハウステンボス!「HUIS TEN BOSCH」はオランダ語で「森の家」という意味であり、なんと!モナコ公国と同じ広さだそうです!
まだ明るい時間帯の写真です
これからライトアップが楽しみです!
日本一広いテーマパーク、ハウステンボス!「HUIS TEN BOSCH」はオランダ語で「森の家」という意味であり、なんと!モナコ公国と同じ広さだそうです!
まだ明るい時間帯の写真です
これからライトアップが楽しみです!
(HP管理者より)
長崎の食文化を堪能しているようですね。学年主任もニコニコです!
雨の多いことで知られるご当地ですが、天候もよく快晴で西高生は天気も味方にしています!
いつも、君たちを支えてくれている保護者の方への感謝も忘れず、旅を満喫してください。校長先生も結団式でおっしゃられていましたが「保護者の方へのお土産も忘れずに!」
* 大浦天主堂:長崎市にあるカトリックの教会堂。江戸時代幕末の開国後、1864年に竣工した。日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。
会堂は、1953年(昭和28年)、国宝に指定された。また、2018年(平成30年)にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成する文化財の1つである。
* T.B.グラバー(Thomas Blake Glover、1838年-1911年):イギリスの貿易商人。開国後の1859年、長崎でグラバー商会を設立。薩摩・長州藩などに西洋式の武器を売り込んで巨利を得て、明治新政権を援助した。後年は三菱財閥の相談役となる。長崎市の「グラバー園」に残るグラバーの旧邸宅は、日本最古の木造洋風建築である。
新政権による明治維新後も日本に留まり、高島炭鉱の経営を行った。造船・採炭・製茶貿易業を通して、日本の近代化に貢献。岩崎弥太郎とともに、麒麟麦酒(現・キリンホールディングス)の基礎を築いた国産ビールの育ての親でもある。
今から、グラバー園に向かいます。
旅行第2日目は長崎市内観光です。楽しみにしていた様々な観光地や公園に出かけます。
ちなみに「日本三大夜景」とはどこでしょう?
神戸(兵庫)・函館(北海道)と、ここ長崎です。
本日、最終の「修学旅行記」です。明日以降も引き続き、ご覧ください。
「おやすみなさい」
みんな元気で、目的地の「長崎」入りです。
このあと、「長崎の夜景」が見られたらいいな!
マスコットキャラクター「ひみか」とともに記念撮影!
先生お二人も、何時になくニコニコです。「ハイ チーズ」
長崎市内には18:45頃に到着の予定です。
(伊予灘サービスエリアより報告)「旅は順調です!」