小学生対象学習会
2025年12月26日 16時30分12月26日、本校記念会館にて小学生対象の学習会を催しました。今回は、新居浜市立宮西小学校と新居浜市立金子小学校から参加をしていただきました。質問があった時は、ゆっくりと話したり図を描いたりして分かりやすく伝わるように工夫しました。みんなずっと集中して勉強していてあっという間の2時間でした。
案内資料などの作成
案内チラシ
校長先生へ行事の説明と協力依頼
前回(夏休み)の学習会の様子
12月26日、本校記念会館にて小学生対象の学習会を催しました。今回は、新居浜市立宮西小学校と新居浜市立金子小学校から参加をしていただきました。質問があった時は、ゆっくりと話したり図を描いたりして分かりやすく伝わるように工夫しました。みんなずっと集中して勉強していてあっという間の2時間でした。
案内資料などの作成
案内チラシ
校長先生へ行事の説明と協力依頼
前回(夏休み)の学習会の様子
12月13日(土)新居浜市立図書館多目的ホールにて、科学絵本読み聞かせ会が行われ、インターアクト部と有志の西高生徒が参加しました。今回も元気いっぱいの子どもたちに、絵本の読み聞かせとお話、科学遊びおもちゃ(雪だるまスノボー)、ダンスを通じて交流をしました。このイベントは毎回好評で、参加者の中には見覚えのあるお子さんが何人もおり、地域とのつながりを感じました。終了後、主催「東予科学遊びを楽しむ会」の代表 戸井先生に絵本『せが ↑ のびる』を寄贈させていただきました。
放送部です!
11月15日(土)に、愛媛県県民文化会館で行われた第39回愛媛県高等学校総合文化祭放送部門に出場しました。
今年度は朗読部門2名、アナウンス部門3名、オーディオメッセージ部門1作品、ビデオメッセージ部門2作品エントリーしました。
残念ながら賞をいただくことはできませんでしたが、他校の発表や作品を見て、非常に刺激を得たようでした。
次は2月に予定されている新人大会に向けて、頑張ります!!
今日は、とある雑誌のバックナンバーの共有作業を行いました。
国際ロータリークラブに後援していただいているインターアクトクラブは、「奉仕と国際理解」を活動理念としています。新居浜西高校インターアクト部では、雑誌『ビッグイシュー』の日本語版を定期購読しており、購入費がホームレスの方の自立支援の資金に充てられています。月に2回届く雑誌ですが、活動中の閲覧頻度や部員間での共有が課題となっていました。そこで、担当部員の一押し記事をデータとして読み込み、授業支援クラウドサービス「ロイロノート・スクール」を使って共有することにしました。
『ビッグイシュー』について興味のある方は、
こちらのホームページをご参考に➡ https://www.bigissue.jp
実際に手に取って読んでみたい方は、インターアクト部員か顧問までお知らせください。
10月22日(水)放課後、新居浜市立南中学校にフジバカマを贈呈しました。
朝から天気がすぐれない日でしたが、ちょうど雨も止み、晴れやかな気持ちで南中学校を訪問しました。生徒会の代表の方が出迎えてくださり、インターアクト部や「魅Can部」としての取組をお話させていただいた後、贈呈を行いました。フジバカマの育て方について調べたり体験したりした内容をまとめた資料と共に、手分けして運んだ育成セットをひとつづつお渡ししました。久々の母校に戻った部員は、懐かしさいっぱいでした。恩師の先生方もとても温かく迎えてくださり、交流のありがたさを実感した訪問でした。
フジバカマの寄贈訪問は3校目になりますが、毎回メンバーが少しずつ違うので、いつも新鮮な気持ちで出かけています。今回は惣開(そうびらき)小学校にお邪魔しました。給食もちょうど終わった昼休み、生徒の皆さんや、校長先生、教頭先生その他の先生方に温かく迎えられて、中庭でご挨拶と寄贈をしました。惣開小の「フジバカマ ガーデン」は圧巻でした。開花がさらに進んで見頃になったら、また訪問させていただき、育て方の参考にしたいと思います。
今日はお隣(徒歩0.1分の)の新居浜市立北中学校を訪れ、「地域に根差した部活動」として、
生徒会の皆さんに「藤袴」を寄贈させていただきました。
贈呈後、さっそく水と愛情を注いでくださっていました。
❤北中学校の「花いっぱい運動」を西高インターアクト部も応援しています。
満を持してのフジバカマ寄贈です。
新居浜西高校から徒歩2分、宮西小学校さんを訪問しました。
初めての対面・寄贈にどきどきしながらも、地域の小学校との輪が広がっていきました。
西高インターアクト部の育てているフジバカマが、プランターで生い茂っています。
来月のフジバカマ寄贈に向けて、引っ越しをしました。
日当たりと風通し、更に蝶の気持ちになって🦋天敵に見つかりにくそうな配置……
と色々思案し、記念会館隣の藤棚のところに配置しました。
新居浜太鼓祭りの面等を制作しておられる、株式会社金鱗の縫師、合田様に取材をさせていただきました!
太鼓祭りはどのように変化していくべきなのか、伝統を受け継いでいくには何が必要か。
一つ一つの言葉の重みに非常に感銘を受けるとともに、その想いを逃すことなく作品に織り込んでいきたいと意気込みを新たにしました。
合田様、ありがとうございました!